ボブスレー・イスラエル代表、宿泊施設で空き巣被害 ミラノ・コルティナ五輪
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【2月9日 AFP】ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪に出場するイスラエル代表ボブスレーチームのパイロットが、大会に向けたトレーニング中に滞在していたアパートが何者かに侵入され、「数千ドル相当」の私物やパスポートを盗まれたと明かした。
A・J・アデルマン選手はX(旧ツイッター)に「五輪に向けてトレーニングしている最中、イスラエル代表ボブスレーチームのアパートが留守中に荒らされ、数千ドル分の物やパスポートが盗まれた。なんてシーズンだ…」と投稿した。
「本当にひどい被害だ。スーツケース、靴、装備、パスポートが盗まれた」
アパートがどの国にあったのかは明らかになっていないが、イタリアのメディアは「イタリアではない」と報じている。アデルマン選手が投稿した写真には、チェコの首都プラハとみられる地図が写っていた。
アデルマン選手は、チームが16日の初戦に向けてトレーニングを続けると話している。
国際オリンピック委員会(IOC)のマーク・アダムス広報部長は「これは大会前の宿泊施設で起きたことで、われわれの管理区域外だったと理解している。最も重要なのは、われわれが彼らを支援するということで、できる限りのことをする」と述べた。(c)AFP