トランプ氏、イラン最高指導者は「非常に憂慮すべき」
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【2月5日 AFP】米国のドナルド・トランプ大統領は4日、中東地域で米国が軍備を増強する中、イランの最高指導者アリ・ハメネイ師は「非常に憂慮すべきだ」と述べた。
米NBCニュースのインタビューでトランプ氏は「彼は非常に憂慮すべきだと言える。そう、心配すべきだ」とし、「ご存じの通り、彼らはわれわれと交渉している」と述べた。
このコメントの直前に米ニュースサイト「アクシオス」は、6日に予定されていた米国とイランの協議が、米側が会談場所や形式の変更を拒否したことで「崩壊しつつある」と報じていた。AFPはこの件についてホワイトハウスに問い合わせたものの、返答はすぐに得られなかった。
トランプ氏は中東に空母打撃群を派遣しており、新たに軍事活動を展開する可能性を排除していない。
昨年6月にはイスラエルがイランと交戦した際、米国がイランの核関連施設を攻撃している。トランプ氏によると、その攻撃後にイランが新たな核施設を検討していたという。
「彼らは国内の別の場所で新しい施設を始めようとしていた」「われわれはそれを知り、私は言った『そんなことをすれば、非常に悪いことをすることになる』
と」(c)AFP