【2月5日 CGTN Japanese】中国共産党および中国国民党両党のシンクタンクフォーラムが2月3日午前、北京で開幕しました。中国国民党の洪秀柱元主席は2日、台北で中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)記者の単独インタビューに応じ、「今回のシンクタンクフォーラムは良いスタートを切った。両岸がより多くの対話と交流を重ねることで、双方の人々に恩恵をもたらし、両岸関係をより良いものにすることができる」と述べました。
 
洪秀柱氏は、「この交流メカニズムは既に9年にわたって中断されてきた。交流や対話がなければ、相互理解が進まず、さまざまな衝突や問題が生じやすくなる。今回、この交流メカニズムを再開し、特にこのようなシンクタンクの交流から再び始めるのは非常に良い出発点となる」と強調しました。

 
今回のフォーラムでは、台湾海峡両岸の参加者が、人々が現在最も関心を寄せている観光、産業、環境および持続可能な発展などのテーマについて議論を行います。洪氏は、「海峡両岸の協力分野は極めて幅広く、コミュニケーションと交流を強化することで、両岸の人々に実際の利益をもたらすだろう」と述べました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News