【2月4日 AFP】フランス南西部トゥールーズの病院は1日、直腸内に長さ20センチの砲弾が詰まった男性を治療したと述べた。

職員の一人が匿名を条件にAFPの取材に応じ、地方紙ラ・デペシュ・デュ・ミディの報道を事実だと認めた。

職員は「医師らが男性の直腸内に弾丸が入っているのを発見し、爆発物処理班を呼んだ」と述べた。

男性は1月31日から2月1日にかけて一晩入院した。

同紙によると、男性はランゲイユ病院のスタッフに対し弾丸について、「自分で入れた」と説明した。

手術チームは、「長さ約20センチのコレクター向けの砲弾」を摘出せざるを得なくなったという。

爆発のリスクを懸念し、爆発物処理班を呼んだ。

オートガロンヌ県の救急当局は、「爆発物処理班の介入中に火災対策として」消防隊も派遣したと発表。

「爆発物は無力化された」と付け加えたが、詳細は明らかにしなかった。(c)AFP