【2月2日 東方新報】国務院新聞弁公室は1月29日に記者会見を開き、2026年の春運(春節前後の大移動)に関する状況と業務計画を説明した。

会見では、中国国家鉄路集団(以下、国鉄集団)が今年1月20日から、60歳以上の高齢旅客を対象に、電話での乗車券予約サービスを初めて開始したことが紹介された。インターネットでの購入が難しい高齢者は、鉄道12306のカスタマーサービスに直接電話すればよい。国鉄集団側はオペレーターによる対応枠を用意し、座席の選択や予約を手伝うほか、運賃の支払いはオンライン、または窓口などのオフラインのいずれも選べる。高齢者が切符を購入し、移動しやすくする狙いだ。(c)東方新報/AFPBB News