【2月1日 AFP】米大リーグ(MLB)、ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は31日、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で大谷翔平は登板しないと明かした。

指揮官によると、ドジャースをワールドシリーズ2連覇に導いた二刀流の大谷は、今季のMLBシーズン開幕までマウンドに立たない決断を自ら下したという。

前回2023年大会の決勝で大谷は、当時同じロサンゼルス・エンゼルスに所属していた米国のマイク・トラウトを三振に仕留め、日本を優勝に導いた。

大谷は、3月下旬に開幕を迎えるレギュラーシーズンには、ドジャースで投手としてプレーできる見込みだと話している。

23年に右ひじの手術を受けた大谷は、昨年6月に投手として復帰した。昨季レギュラーシーズンでは47イニングを投げて防御率2.87、62奪三振、与四球はわずか9。自身初となるポストシーズンでの投球では、20回と3分の1を投げて2勝1敗、防御率4.43、28奪三振を記録した。

日本は、第6回大会で通算4度目の栄冠を目指す。(c)AFP