「事件班長」(c)news1
「事件班長」(c)news1

【02月01日 KOREA WAVE】母の急死を機に疎遠だった兄夫婦が父に急接近し始めたことに、韓国の女性が「遺産目当てでは」と疑念を募らせているという話題が、JTBCの番組「事件班長」で取り上げられた。

登場したのは50代前半の独身女性。3年前に母が死に、海外生活を切り上げて帰国した。父の世話を一手に引き受けたからだ。

ようやく生活が安定した今、悩みの種は兄夫婦の存在。かつて親に迷惑ばかりかけていたのに、母の死を境に食事やプレゼントを持って父を訪ねるようになった。

ただ、自宅で食事を共にするのはいいとして、いつも部屋を散らかしたまま帰る。女性は「ありがたい半面、なぜ毎回汚して帰るのか理解できない」と語る。

最初は心境の変化と受け止めたが、次第に「財産狙いでは」と疑う気持ちが強まっている。

番組に出演した弁護士らは「急な態度の変化には警戒心を抱いて当然」と指摘。遺産配分に不安を抱くのも無理はないとの見解を示した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News