韓国でブレーキ誤操作の事故が多発…防止装置と免許教育の見直し急務
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【01月31日 KOREA WAVE】韓国で車両が歩道へ突入する事故が相次いでいる。原因の多くは運転者によるブレーキの誤操作で、対策を求める声が強まっている。
16日にソウル市で発生した市内バスの建物衝突事故では13人が負傷した。運転手は「ブレーキが作動しなかった」と証言。機械的な故障か誤操作か、調査が続いている。
韓国交通安全公団の分析では、急加速で起きた事故149件のうち約73%がペダルの踏み間違いだった。実際には約9割が誤操作とみられている。
専門家は、ペダル誤操作防止装置の導入を急ぐべきだと指摘。韓国では2029年から新車への義務化を予定している。
日本では約13年かけて高齢運転者の車両の9割に後付けで装置が取り付けられており、韓国でももっと早く導入するべきだという意見が強まっている。
また、運転免許制度の簡素化によって教育時間が不足し、緊急時対応やペダル操作の指導が不十分との声もある。豪州やドイツに比べて韓国の教育期間は短く、高齢者を含めた教育強化が課題となっている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News