「辛さ×旨み」でバズる…韓国・話題の“わかめブルダック炒めスープ麺”が品薄に
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【01月31日 KOREA WAVE】韓国・CJ第一製糖の「ビビゴ わかめスープ」と三養食品の「ブルダック炒めスープ麺」を一緒に煮て食べる「わかめブルダック炒めスープ麺」の調理法が、SNSを中心に人気を集め、関連商品の需要が急増している。
大型スーパーやコンビニエンスストアなどでブルダック炒めスープ麺(袋麺)が品薄状態となっている。最近、オンラインコミュニティやSNSでは「食べてみたいのに手に入らない」「周辺のコンビニを全部回ったが見つからない」といった書き込みが相次いでいる。
ブルダック炒めスープ麺の袋麺は、コンビニ大手3社のうちCUのみで販売されている。BGFリテールによると、現在は予想外の人気による供給不足で発注が一時停止された状態だという。
BGFリテールの関係者は「SNSでレシピが拡散され、店舗の人気検索ワードにブルダック炒めスープ麺が上がるほど注目を集めている」と話した。
さらには、フリマアプリ「タングンマーケット」などのオンライン中古市場でもブルダック炒めスープ麺が取引されている。元々の小売価格は1個あたり1000ウォン前後だが、タングンマーケットでは4000ウォンで販売された例もあった。
製造元の三養食品は、先月から急増した需要に対応するため生産を継続している。
三養食品の関係者は「消費需要が急激に増え、供給が一時的に追いついていない」とし、「計画通り生産を続けており、供給不足はまもなく解消される」と述べた。
CJ第一製糖も「わかめブルダック炒めスープ麺」ブームの恩恵を受けている。同社によると、昨年12月のビビゴわかめスープの売り上げは前年同月比で約37%増、前月比では56%増加した。
わかめブルダック炒めスープ麺は、ブルダック炒めスープ麺の辛さに、わかめスープの香ばしく深い旨味を加えたユニークな調理法として、SNS上で「二日酔いに効く解酒ラーメン」と紹介された。その後、多くのモッパン(食べる放送)インフルエンサーが実際に作って食べたことで注目が集まった。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News