フルマラソン完走ロボット、今度は険しい山岳地帯へ…韓国発の四足ロボット「ライボ2」
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【01月29日 KOREA WAVE】世界で初めて一度の充電でフルマラソンを完走した四足歩行ロボットが、今度は険しい山岳地帯の登攀に挑戦した。
メガ・ニュース(MEGA News)のシン・ヨンビン記者の取材によると、韓国の四足歩行ロボット専門企業「ライオンロボティクス(Raion Robotics)」は28日、四足歩行ロボット「ライボ2」が文化体育観光省の広報映像の撮影のため、全羅南道海南郡の達磨山に登ったと明らかにした。
今回の登山は、ライボの初めての登山プロジェクトであり、新年を迎えて実施された。撮影当日は強風と寒波により人間が歩くのも困難な環境だった。
ライボ2は、不規則な山岳地形や傾斜路、荒れた路面でも歩行の安定性を維持し、四足歩行ロボットとしての機動性能を改めて証明した。
ライボ2は2024年、一度のバッテリー充電でフルマラソン(42.195km)を完走した世界初の四足歩行ロボットとして注目を集めた。
同社は、約2時間の充電時間、時速3.6〜21kmの走行速度、ファンレス設計による低騒音駆動、モーター・減速機・制御器などの主要部品の内製化を強みとしている。
(c)KOREA WAVE/AFPBB News