「香り&補修」で差をつける…韓国発・話題のヘアケアブランド「LADOR」、日本で存在感拡大
このニュースをシェア
【01月28日 KOREA WAVE】韓国発ヘアケアブランド「LADOR(ラドール)」が、日本市場でのプレゼンスを一段と強めている。LADORは、BTS(防弾少年団)のメンバーであるJIMIN(ジミン)さんをグローバル広告モデルとして起用した。同ブランドの日本総代理店を務めるトリクル(東京都渋谷区)は、日本市場での販売・プロモーションを本格化させている。
LADORは2007年に韓国で誕生したヘアケアブランド。ブランド名は「Laboratory(研究所)」と「Adorable(愛らしい)」の造語だ。専門家と研究員が技術を融合し、ホームケア製品の開発に取り組んできた。日本を含め30を超える国・地域で展開し、高い品質と使用感が支持されているという。製品ラインナップは髪のダメージケアや香りにこだわったヘアオイル、ヘアミスト、トリートメントなど多岐にわたる。
今回の広告モデル起用について、LADORはJiminさんの「多彩な魅力」と「ポジティブなエネルギー」がブランドの価値観と深く合致すると説明している。映像ではオスマンサスの香りを象徴する幻想的なビジュアルが展開され、ブランドの世界観が表現されているという。価格帯は「La pitta」「Hinoki」「Osmanthus」など各種ヘアケア製品が2200円〜3700円(税込)と手に取りやすい設定だ。
さらにトリクルは、BTS起用と並行して店頭販売の強化にも乗り出している。@cosme STOREやロフトなど主要店舗での取り扱いを全国へ拡大し、12月24日以降、渋谷ロフトやMEGAドン・キホーテ 渋谷本店、アインズ&トルペ渋谷モディ店などで順次展開している。広告モデルのビジュアルを用いた販売棚も掲げ、LADORの世界観を消費者に伝えている。
こうした戦略は、韓国発ブランドが日本市場での認知拡大を図る潮流と軌を一にする。韓国コスメ・ヘアケア製品はここ数年、日本でも人気が高まっており、特に髪の質感や香りにこだわる消費者からの支持を集めている。LADORのパフュームヘアオイルやケラチンレイヤードオイルヘアミストは、髪の栄養補給と香り付けを同時に施せるアイテムとして、ネット上でも口コミ評価が高い。
トリクル広報担当者は「Jiminさんの国際的な影響力により、LADORが日本だけでなく世界の消費者により深く届くことを期待している」とコメントしている。
(c)KOREA WAVE/AFPBB News