「事件班長」(c)NEWSIS
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【01月27日 KOREA WAVE】韓国釜山市江西区(カンソグ)の大型複合商業施設で、早朝にキャリーケースを引いた男性が3カ月にわたり、廊下に正体不明の液体を散布して立ち去る行動を繰り返している。

JTBCの報道番組「事件班長」によると、施設内のカフェの経営者が監視カメラの映像を公開した。

それによると、午前4~5時ごろ、男性が廊下を行き来しながら窓を開け、スプレー状の液体を噴霧する様子が映っていた。監視カメラに向かってスマートフォンのフラッシュを点灯させ、近づいてスプレーを噴射する様子も確認できる。

「事件班長」(c)NEWSIS
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また、廊下に座り込むほか、窓枠のすき間に10ウォン硬貨を並べたり、床にあめの包み紙をばらまいたりもしていたという。

カフェ経営者は「液体は、寺院や占いの館で嗅いだことのある強いお香のような匂いだった」と証言。「呪術的なものなのか。なぜ自分の店の前で繰り返すのか分からず、不気味で怖い」と語った。

ネット上でも「目的が分からず不安」「悪意がなくても迷惑行為だ」といった声が相次いでいる。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News