「事件班長」(c)news1
「事件班長」(c)news1

【01月27日 KOREA WAVE】韓国の忠清北道堤川市(チュンチョンブクド・チェチョンシ)の飲食店で、40代の女性従業員が働き始めたその日から店の現金を盗み続ける事件を起こした。13日に放送されたJTBCの番組「事件班長」が報じた。被害は少なくとも400万ウォン(約43万円)に上る見通しだという。

被害に遭ったのはクッパ店の店主。出産休暇に入った従業員の代わりに、かつて1年間の勤務経験があった既婚の女性を昨年11月に雇った。店内で現金が消えるようになったのは、その日からだ。

店内の防犯カメラには、女性が客の支払った金だけでなく、レジ横の金庫から現金を持ち去る様子が記録されていた。1日で17万ウォン(約1万8250円)盗まれた日もあった。

警察に通報し、女性に映像を見せて問いただすと犯行を認めた。しかし、「生活費に使った」と述べ、返済の意思は示さなかった。女性は家族と海外旅行するなど、経済的な困窮した様子は見られなかったという。

日給制だったので被害額を差し引くこともできず、店主の怒りは募るばかりだ。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News