ペイトリオッツとシーホークスがスーパーボウル進出、11年ぶりの頂上決戦
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【1月26日 AFP】25NFLは25日、カンファレンス決勝が行われ、アメリカン・カンファレンス(AFC)ではニューイングランド・ペイトリオッツ、ナショナル・カンファレンス(NFC)ではシアトル・シーホークスが第59回スーパーボウル進出を決めた。
ペイトリオッツは、極寒の敵地でデンバー・ブロンコスとの10-7の接戦を制した。
試合は過酷な状況で行われ、嵐に襲われたフィールドは時間がたつにつれて雪に覆われた。ペイトリオッツのQBドレイク・メイは序盤不安定だったものの、その後立ち直り、前半には自身のランからタッチダウンを奪うと、さらに決勝点となったフィールドゴールまでチームをけん引した。
この勝利でペイトリオッツは復活を確固たるものにした。6回のスーパーボウル制覇を成し遂げたブレイディ時代の黄金期終了後、チームは苦しい再建期を耐え抜き、19年シーズン以来となるAFC東地区制覇を遂げた。
すでに通算11回とスーパーボウル最多出場記録を保持しているペイトリオッツは、12回目の挑戦で歴代単独最多となる通算7度目の優勝を目指す。
一方、シーホークスは31-27という点の奪い合いの末、ロサンゼルス・ラムズを下した。
シーホークスのQBサム・ダーノルドはパスで346ヤードを獲得すると、3本のタッチダウンパスを通してインターセプト無しの記録を残し、ラムズのQBマシュー・スタッフォードとの投げ合いを制した。
両チームの頂上決戦での激突は、14年シーズンの第50回スーパーボウル以来で、その時はQBトム・ブレイディ率いるペイトリオッツが勝利を飾った。
第59回スーパーボウルは2月8日にカリフォルニア州サンタクララで行われる。(c)AFP