中国杭州市 過去5年間に35歳未満の大卒生200万人以上の受け入れ
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【1月25日 CGTN Japanese】中国東部にある浙江省杭州市では、中国の第14次五カ年計画(2021~2025年)の期間中に延べ35歳未満の大学卒業生200万人以上を受け入れたとのことです。
杭州市政府の発表によると、杭州は2025年に初めてノーベル賞受賞者を常勤従業員として受け入れました。また35歳未満の大学卒業生42万9000人を新たに受け入れ、「外国籍人材にとって最も魅力的な中国都市」に15年連続で選ばれました。
また、杭州市は中国全国への強い影響力を新たに獲得しつつある「新一線都市」の一つとされており、「イノベーション都市」とも称えられています。デジタル経済の基盤と活力や人工知能(AI)などの未来型産業における先行者としての強みを備えていることが若手人材を絶えず引きつける要因とみられています。
杭州では2025年のGDPが2兆3011億元(約52兆4000億円)に達し、デジタル経済などの中核産業の付加価値は9%以上成長しました。AIの発展において、杭州市で誕生した通義千問(阿里千問、Qwen)やディープシークなどのオープンソースの大規模言語モデルは総合性能で世界をリードしています。2025年1~10月に同市のAI中核産業の売上は前年同期比で26.3%増加しました。
さらに、杭州市は今年、トップレベルの人材とチームの誘致に注力しています。例えばハイレベル人材に対して大学に籍を置きながら企業で働くという改革措置を推進し、トップレベルの人材を15人以上、省クラス以上のリーダー人材を300人、35歳未満の大学卒業生35万人余りを新たに受け入れるか育成することを目標にしています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News