【1月23日 AFP】衆院は23日、本会議で解散された。衆院選は27日公示、2月8日投開票。

額賀福志郎議長が解散詔書を読み上げ、多くの議員が「万歳」で応じた。

高市早苗首相は19日、会見で衆院解散を表明し、「高市早苗が内閣総理大臣でよいのかどうか、今、主権者たる国民に決めていただく。それしかないと考えた」と述べた。

高市氏は昨年10月、衆参両院の本会議で第104代首相に指名された。女性の首相就任は初めて。

高市内閣の支持率は高水準を維持しており、総選挙で自民党の議席を増やし、政権基盤を安定させる狙いがある。

筑波大学の山本英弘教授は、高支持率が必ずしも議席増につながるとは限らないと指摘し、有権者の関心は物価高対策だと述べた。(c)AFP