イラン革命防衛隊司令官が米に警告、トランプ氏は「万が一に備え」大規模艦隊を派遣
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【1月23日 AFP】イラン革命防衛隊(IRGC)の司令官は22日、大規模デモ抗議を受けて「引き金に指をかけている」と米政権に警告を発した。
モハンマド・パクプール司令官は、イスラエルと米国に対し「イラン革命防衛隊と親愛なるイランは、最高司令官の命令と措置を実行する準備ができており、これまで以上に引き金に指をかけている」と述べた。
また別の防衛隊高官は、米国が攻撃に出た場合、「米国のすべての利益や基地、影響拠点」がイラン軍にとって「正当な標的」になると警告した。
昨年12月下旬から始まった抗議活動はイランを揺るがしたが、数千人が死亡したとされる弾圧やインターネット遮断の措置を受け、デモは勢いを失った。
一方、スイス東部ダボスで開催された世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)からの帰路でドナルド・トランプ米大統領は、米国が「万が一に備えて」イランに向けて「大規模な艦隊」を派遣していると述べた。
トランプ氏は、大統領専用機エアフォースワンの機内で記者団に対し、「何も起こらないことを望むが、非常に注意深く見守っている」と続けた。(c)AFP