トランプ氏、今度は左手にあざ ホワイトハウスはぶつけだたけと説明
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【1月23日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領(79)の左手に新しいあざがある写真が22日に撮影され、同氏の健康状態に関する臆測を呼んだが、ホワイトハウスは署名台にぶつけただけだとして、こうした臆測を否定した。
トランプ氏は昨年ホワイトハウスに復帰して以来、右手の甲に頻繁にあざができているが、包帯や化粧で隠していることが多い。
ホワイトハウスは、頻繁な握手と、心血管疾患予防のために服用しているアスピリンが原因だと説明している。アスピリンを服用すると、副作用としてあざができやすくなる。
だが、22日にスイス東部ダボスで開催された世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で撮影されたトランプ氏の写真では、いつもの右手ではなく、左手の似たような場所に濃いあざが写っていた。
トランプ氏が主導する国際機関「平和評議会」の設立署名式典中に撮影されたこれらの写真は、ソーシャルメディアで瞬く間に拡散された。
ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は、トランプ氏が式典中に「署名台の角に手をぶつけたことで」、あざができたと説明した。
確かに式典開始直後と前日の写真では、左手にあざは見られない。
歴代最高齢の78歳7か月で就任したトランプ氏をめぐっては、高齢であること、手のあざ、脚の腫れ、そして公の場で何度か居眠りをしているように見える姿を何度か目撃されていることなどから、健康状態に関する臆測が飛び交っている。(c)AFP