【1月23日 CGTN Japanese】中国国家エネルギー局が1月21日に明らかにしたところによると、中国の電気自動車(EV)用充電設備数が2025年12月末時点で2000万基の大台を突破し、2009万2000基に上ったということです。

そのうち公共充電設備は471万7000基、個人用充電設備は1537万5000基です。現在、中国は世界最大のEV充電ネットワークを構築しており、4000万台以上の新エネルギー自動車の充電需要を支えています。

中国では、2006年に初のEV用充電ステーションが建設されてから2019年6月に充電設備数が100万基を突破するまでには13年かかりましたが、100万基から1000万基を突破するまでには5年、さらに1000万基から2000万基に達するまでにはわずか18カ月しかかからなかったということです。

また、大容量充電設備の配置・建設が加速し、全国の公共充電ステーションでの充電器1基当たりの平均充電出力は46.5キロワットと、充電効率は前年比33%向上し、充電のしやすさが明らかに改善されました。

さらに、設備の普及がより広範囲に及んだことで、高速道路サービスエリアに建設された充電設備数は累計で7万1500基に達し、全国のサービスエリアの98%以上をカバーしています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News