2025年 中国のGDPが140兆元を突破 5.0%成長
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【1月21日 CGTN Japanese】中国国務院報道弁公室は1月19日午前、記者会見を開き、国家統計局の康義局長が、「2025年の国民経済は圧力に耐えながら前進し、新たな方向へと進化し、質の高い発展で新たな成果を収め、経済社会の発展の主要な目標と任務を円満に達成し、『第14次五カ年計画』が成功裏に終了した」と紹介しました。初歩的計算によると、全年の国内総生産(GDP)は140兆1879億元(約3178兆4000億円)で、不変価格で前年比5.0%増加したことが分かりました。
また、国家統計局が1月19日に発表したデータによると、2025年、中国の1人当たりの可処分所得は4万3377元(約98万3600円)で、物価要因を除いた実質成長率は5.0%だったということです。
データによると、居住地別では、2025年の都市部住民1人当たりの可処分所得は5万6502元(約128万1200円)で、前年と比べて名目上の成長率は4.3%で、実質成長率は4.2%だったということです。農村部住民1人当たりの可処分所得は2万4456元(約55万4400円)で、前年と比べて名目上の成長率は5.8%で、実質成長率は6.0%でした。農村部住民の所得成長率は都市部を上回ったことも分かりました。
また、1人当たりの年間消費支出は2万9476元(約66万8200円)で、前年と比べて名目上の成長率は4.4%で、物価要因を除いた実質成長率も4.4%でした。2025年のエンゲル係数(家計の総消費支出のうち食料費が占める割合)は29.3%で、前年比0.5ポイント低下しました。また、1人当たりのサービス消費支出は4.5%増加し、1人当たりの消費支出に占める比重は46.1%で、前年と同水準だったということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News