【1月20日 CGTN Japanese】欧州連合(EU)加盟各国は1月18日、緊急会合を開き、米国のトランプ大統領がデンマーク自治領グリーンランドの取得を巡る問題で欧州諸国に対して課す関税にどう対応するかについて議論しました。

同日、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、オランダ、ノルウェー、スウェーデン、英国の欧州8カ国は共同声明を発表し、米国による関税の脅しは「大西洋横断関係」を破壊し、危険な悪循環を招く可能性があると指摘しました。

情報によると、EU諸国は、米国をけん制する措置として、930億ユーロ相当の欧州向け米国産品に関税を課すか、米国企業のEU市場への参入を制限するかを検討しているということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News