ベッカム家に深まる亀裂 長男「和解は望まない」
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【1月20日 AFP】サッカー元イングランド代表主将のデビッド・ベッカムさんと、ファッションデザイナーで元ポップスターの妻ビクトリア・ベッカムさんの息子、ブルックリン・ペルツ・ベッカムさん(26)は19日、SNSに投稿した長文で家族間の不仲について語った。
投稿でブルックリンさんは、両親が家族をめぐる報道をコントロールし、さらに自身と妻のニコラ・ペルツ・ベッカムさんとの関係を「壊そう」としたと主張した。
1620万人のフォロワーがいるインスタグラムに「家族とは和解したくない」と書き、「誰かに書かされているわけではない。人生で初めて自分自身のために立ち上がっているんだ」と記した。
ブルックリンさんは2022年、米億万長者の実業家ネルソン・ペルツ氏と元モデルのクラウディア・ヘフナー・ペルツさんの娘である俳優のニコラさんと結婚した。
ベッカム夫婦の広報担当者らは、ブルックリンさんの発言についてAFPのコメントの要請に応じていない。
ブルックリンさんは「両親は結婚前から私の関係を壊そうと必死になっていて、それは今も続いている」とし、「母がデザインした(ウェディング)ドレスを着るのをニコラは楽しみにしていた。だが、母は土壇場でドレスの制作をやめ、急いで新しいドレスを見つけざるを得なくなった」と続けた。
さらに、結婚式当日に母親が自分とニコラのファーストダンスを「妨げ」、多くの招待客の前で自分に対して「不適切な踊り方をした」と主張。「強い不快感と屈辱を覚えた」としている。
その他、妻が家族から「無礼な扱い」を受けているとし、父親の50歳の誕生日パーティーに招待されなかったとも主張した。
ブルックリンさんは、「私の家族は何よりも外向けのプロモーションや宣伝を重視している。ブランド・ベッカムが最優先だから」と指摘し、これまでは「圧倒的な不安」の中での生活を強いられてきたが、今は「平穏」を見つけることができていると締めくくった。(c)AFP