AIIB運営開始10年 融資額は累計で約700億ドルに
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【1月19日 CGTN Japanese】アジアインフラ投資銀行(AIIB)は1月16日で正式運営開始から10周年を迎えました。2016年以来、AIIBは地域の相互連結や持続可能なインフラ発展建設などの分野で重要な役割を果たしてきました。
データによると、2016年1月16日の正式運営開始以来、AIIBは創設時の57メンバー(国)から現在は111メンバー(国および地域)に拡大し、国際的な主要多国間機関へと成長しました。この10年間でエネルギー、交通、デジタル経済、都市再生など多分野をカバーする361のプロジェクトを承認し、融資額は累計で約700億ドルに達し、アジア域内・域外の40の加盟メンバーに恩恵をもたらしました。
AIIB新総裁兼取締役会の鄒加怡主席は、「AIIBは多国間主義を堅持し、地域協力を深め、質が高く持続可能なインフラ建設を持続的に支援し、経済成長の促進、デジタル化の推進、自然環境の保護、相互連結の拡大を通じて、加盟メンバーにより多くの発展チャンスを提供していくと表明しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News