米軍、シリアでの米兵殺害に関与した「テロ指導者」殺害
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【1月18日 AFP】米軍は17日、シリア北西部に攻撃を行い、昨年12月に3人の米兵らが死亡した攻撃に関与した武装勢力の一人を殺害したと発表した。
米政府は、12月13日にシリア中部パルミラでイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」戦闘員の単独犯行による攻撃があり、米兵2人と米民間人1人が死亡したと非難している。
米軍中央軍(CENTCOM)はX(旧ツイッター)で、16日に実施された攻撃の標的はビラル・ハサン・アルジャシム容疑者で、この人物が「攻撃を計画し、先月の米国人員に対する単独犯による攻撃に直接関与したISの銃撃犯とつながりのある経験豊富なテロリスト指導者」だと説明した。
CENTCOMは、アルジャシム容疑者が国際テロ組織アルカイダと関係していると述べたが、ISやパルミラの攻撃実行者との関係については詳述していない。
米国は10日、米軍と連合軍がISに対する大規模空爆を実施した。(c)AFP