韓国国旗の横に「旭日旗風」デザイン…郊外で掲揚された「腹立たしい」旗の正体
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【01月17日 KOREA WAVE】韓国で、郊外のある建物に掲げられていた旗の模様が、旭日旗を連想させるとの指摘が出て、オンライン上で議論を呼んでいる。
オンラインコミュニティ「ボベドリーム」にこのほど、「戦犯旗が堂々と掲げられてはためいている」というタイトルの投稿が掲載された。
投稿者は「仕事を終えて移動中に、戦犯旗に見える模様が目に入り、近づいて確認した」とし、「こういう現実が存在すること自体、非常に残念でやるせない気持ちになった」と述べた。
続けて「念のためネイバーマップで(建物の過去写真を)検索してみたところ、かなり前から掲げられていたようだ」と説明した。
投稿に添付された写真には、太極旗(韓国国旗)と並んで、白地に中央の赤い円を中心として12本の赤い光線が放射状に広がる模様の旗が写っていた。
ネットユーザーたちも「なぜ太極旗と並べてあんな旗を掲げているのか」「具体的な場所はどこなのか。腹立たしい」といった反応が続いた。
この旗は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の象徴とされている。昨年9月にも、ソウル市龍山区にある教団建物の屋上に同様の模様が描かれているとして物議を醸し、龍山区庁に苦情が寄せられた。
当時、龍山区庁は「該当の苦情を教団側に案内し、模様が見えないよう措置するよう協力を要請した」と明らかにした。しかし、教団側は対応もせず、特別な措置を取っていないと伝えられている。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News