【1月18日 CGTN Japanese】中国南西部の重慶市巫山県で間もなく完成し運用が始まる巫山神女巨大エスカレーターについて、空撮写真が1月14日に公開されました。

重慶市巫山県の神女巨大エスカレータープロジェクトは、「神女大通り」という県内に既存している縦方向の中軸線に沿って建設され、複数段のエスカレーターを利用して上へと登っていく縦方向の交通幹線となっています。縦方向の長さは約905メートル、垂直高度は重慶市の皇冠巨大エスカレーターを上回り、80階建てのビルの高さに相当する240メートル余りに達しています。

同プロジェクトではエスカレーター21台、エレベーター8台(歩道橋のバリアフリーエレベーターを含む)、自動歩道4基、歩道橋2基、横断通路2基が設置されています。運用開始後、「神女大通り」の移動所要時間は従来の約1時間から約20分にまで短縮され、市民の移動と観光客の観光の利便性が大いに向上するものと期待されています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News