中国のベテラン囲碁棋士・聶衛平さんが病気のため死去 73歳
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【1月18日 CGTN Japanese】中国国家体育総局や中国囲棋(囲碁)協会などによると、中国囲棋協会名誉主席の聶衛平さんが病気のため、北京市内で死去しました。享年73歳でした。
聶九段は中国囲碁界を象徴する人物の一人で、囲碁の国家代表チームの総監督を務めました。長年にわたり囲碁の普及活動にも積極的に関わってきました。
聶衛平さんは1985年に行われた第1回中日スーパー囲碁で、小林光一さん、加藤正夫さん、藤沢秀行さんなど当時の日本の多くの一流棋士と公開対局をし、両国の囲碁界で高い評価を得ました。当時の中国国家体育委員会から「棋聖」の称号を授与されました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News