【1月16日 AFP】女子テニス元世界ランク1位の大坂なおみは16日、全豪オープンを後悔することなく終えるため、通算3度目のタイトル獲得に向けて攻めに出ると語った。

大坂は5年前に自身4度目の四大大会(グランドスラム)制覇を遂げてから、調子を落として体力面や安定性に苦しんでいる。それでも現在は世界16位につけており、昨年の全米オープンでは準決勝に進出した。

2019年と21年に全豪制覇を遂げた大坂は「この大会がどのような結果になっても、振り返ったときに後悔がないようにしたい」と述べた。

前哨戦となったユナイテッドカップでは、体調不良の中でマリア・サッカリ(ギリシャ)に敗れたものの、今季序盤の状態には満足しているという。

「あの試合を振り返ると、せきがひどくて息ができなかったことばかりを考えてしまう」「正直言って、もっとアグレッシブに、自分のゲームにもっと自信を持ちたかった。自分のディフェンスは今良いと思う。もっとアグレッシブにプレーしたい」

大坂は大会初戦で、アントニア・ルジッチ(クロアチア)と対戦する。

全豪オープンは18日に開幕を迎える。(c)AFP