トランプ氏、ガザ「和平評議会」設立を発表
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【1月16日 AFP】米国のドナルド・トランプ大統領は15日、同国が支援するパレスチナ自治区ガザ地区の和平計画第2段階の鍵となる「和平評議会」の設立を発表した。
「『和平評議会』が設立されたことを発表するのは大いなる名誉だ」とトランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿し、評議会のメンバーは「間もなく」発表されると付け加えた。
「これが史上最も偉大で権威ある評議会であることは間違いない」とトランプ氏は述べた。
評議会の設立は、戦後のガザを運営する15人から成るパレスチナ人の専門家による統治委員会の発表直後に行われた。同委員会は、トランプ氏が議長を務めるとされる和平評議会の監督下で活動する。
和平計画には、ガザの安全を確保し、選抜されたパレスチナ警察部隊を訓練するための「国際安定化部隊(ISF)」の派遣も含まれている。
ハマス幹部のバッサム・ナイム氏は15日、「今や仲介者、米国の保証人、そして国際社会が委員会を支援する番だ」との声明を発表した。(c)AFP