「巨大な爆発」と火災で4人負傷 オランダ中部ユトレヒト
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【1月16日 AFP】オランダ中部ユトレヒトで15日、大規模な爆発と火災が発生し、複数の建物が倒壊、少なくとも4人が軽傷を負ったと市長が発表した。
ユトレヒトのシャロン・ダイクスマ市長は「現在把握しているところでは被害者は4人で、2人が現場で救急隊員に治療を受け、1人が軽傷で病院に運ばれ、1人が爆発の後に体調を崩した」と記者団に語り、「幸いなことに、初期の報告によれば、爆発によって直接重傷を負った人はいない」と付け加えた。
緊急当局によると、「巨大な」爆発に続き午後3時30分頃、火災が発生。消防隊が数時間後に鎮火に成功した。
当局は爆発の原因を調査中だが、ガス漏れの可能性が高く、現時点では悪意ある行為は疑われていない。
爆発後、テレビ映像には古い市街地の上空に煙が立ち上り、通りにがれきが散乱している様子が映し出されていた。
公共放送NOSが伝えた目撃者の証言によると、「すぐに大変なことだと分かった」「地面が揺れていた」という。(c)AFP