青海産サーモン、国際線で直行輸送
発信地:東京
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【1月18日 東方新報】西部空港集団青海空港有限公司(West Airport Group Qinghai Airport)は13日、青海省(Qinghai)産サーモンが国際線で直行輸送できるようになったと発表した。
12日、西寧曹家堡空港(Xining Caojiapu International Airport)を出発したタイ・ベトジェットエア (Thai Vietjet Air)のVZ-3691便で、旅客機の貨物室を利用して青海産サーモン約1.8トンがバンコクへ運ばれた。これにより、これまで海外での乗り継ぎを前提としていた輸送ルートから、直行便による輸送へと切り替わり、所要時間は従来に比べて約6分の1に短縮された。青海の生鮮品を海外市場へ届けるうえで、より効率的な物流ルートが整った形だ。
同社によると、2025年以降、旅客便の貨物室を活用した輸送(いわゆる「ベリー貨物」)の取り組みを進め、国際貨物輸送の体制強化を図ってきた。今回はバンコク直行便の運航開始を機に、税関や航空会社など関係機関と連携し、通関手続きの円滑化や搭載枠の確保を進め、初便の輸送を安定して実施したとしている。(c)東方新報/AFPBB News