早朝の火災、宅配ドライバーが初期消火で大事に至らず…韓国・済州のマンション駐車場
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【01月14日 KOREA WAVE】韓国・済州島のマンション地下駐車場で早朝に発生した火災に対し、たまたま配達中だった宅配業者の男性が迅速に初期消火して通報し、大事に至らず鎮火された。
済州消防安全本部によると、火災は12日午前4時42分ごろ、済州市蓮洞(ヨンドン)にあるマンションの地下1階駐車場の天井付近から出火。電気系統のトラブルが原因とみられている。
通報したのは、宅配大手「クーパン(Coupang)」で深夜配送を担当していた40代の男性配達員。男性は1階でエレベーターを待っていた際に煙に気づき、地下へ確認に向かったところ、天井からの出火を発見。近くの消火器で初期消火をしたうえで、消防に通報した。
この火災により、地下駐車場の天井が一部黒くすすけ、照明1基が焼損。消防による被害額の推定は24万ウォン(約2万7000円)程度にとどまった。
深夜・早朝という時間帯もあり、火災の発見が遅れていれば、車両への延焼や人命被害に発展した可能性もあった。男性の迅速な対応が被害の最小化に大きく寄与した。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News