「韓国制限令」段階的緩和の可能性が浮上…期待高まるK-美容医療機器の中国再進出
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【01月14日 KOREA WAVE】韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領による中国への国賓訪問と韓中首脳会談を契機に、中国による韓流制限措置「限韓令」が段階的に緩和される可能性が浮上し、韓国の美容医療機器業界に追い風が吹いている。中国市場の再開放への期待が高まり、K-ビューティー分野の成長モメンタム再獲得が注目されている。
限韓令は2016年の最新鋭迎撃システム「終末高高度防衛(THAAD)ミサイル」配備以降、中国政府が非公式に施行してきた韓国に対する制限措置であり、韓国の芸能・コンテンツだけでなく、消費財や医療機器など幅広い分野に影響を与えてきた。
美容医療機器業界も例外ではなく、中国での認可取得の遅れ、流通の制限、マーケティング活動の妨げなどにより、多くの韓国企業が中国市場から実質的に撤退を余儀なくされた。しかし、昨今の高官級交流の再開や観光・文化分野での規制緩和の兆しは、韓国企業にとって明るい材料だ。
イ・ジェミョン大統領は1月7日、中国訪問中の記者団との懇談で「限韓令の解除は分野ごとに異なるが、(習近平国家主席が)実務部門で具体的な協議を進めるよう指示した。焦らず段階的かつ円滑に進めるべきだ」と述べた。
中国の美容医療市場は、拡大する中間層と美容意識の変化を背景に成長を続けており、特に非侵襲・非手術系の施術人気が高まり、エネルギー系美容医療機器の需要も着実に増えている。韓国が強みを持つ高強度集束超音波(HIFU)、高周波(RF)、レーザー機器などの分野では引き続き大きな市場が期待されている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News