最高裁が関税違法と判断すれば米国は「おしまいだ!」 トランプ氏
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【1月13日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は12日、最高裁が自身の関税措置の一部について違法だと判断した場合、米国は「おしまいだ」と述べた。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、最高裁が自身の関税措置に不利な判決を下した場合、米国企業に対し数千億ドル(数十兆円)を返還しなければならなくなると述べた。
トランプ氏は、「この金額には各国や企業が関税の支払いを回避するために行っている投資に対する『返還』額は含まれていない」「これらを加えると、数兆ドル(数百兆円)規模の話になる!」と主張。
さらに、「大混乱となり、わが国が支払うのはほぼ不可能だろう」「つまり、最高裁が米国の国家安全保障政策に不利な判決を下した場合、米国はおしまいだ!」と付け加えた。
最高裁は14日に判決を言い渡す予定で、昨年11月に審理された関税訴訟の判決も含まれる可能性がある。(c)AFP