大邱警察庁(c)MONEYTODAY
大邱警察庁(c)MONEYTODAY

【01月12日 KOREA WAVE】休暇中に交通事故現場を通りかかった韓国の新人警察官が、迅速かつ冷静な初動対応で2次被害を防いだ。

大邱(テグ)警察庁によると、南部警察署・東大明(トンデミョン)交番に所属するチェ・ジス巡査は12月31日午前7時ごろ、大邱市内の道路上で血を流して倒れていた交通事故の被害者を発見した。

チェ巡査は休暇中にも関わらず、被害者に駆け寄って意識の有無と負傷の程度を確認。被害者に声をかけて安心させ、112番(警察)と119番(消防)へ通報した。

さらに2次事故を防ぐために交通量の多い現場で交通整理し、事故の目撃者の証言も確保するなど的確な措置を取った。

チェ巡査は取材に「道路に人が倒れているのを見て、すぐに助けなければと思った。警察官として当然のことをしたまでです」と語った。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News