【1月12日 AFP】ミャンマーで先月28日に始まった軍政主導の総選挙の第2回投票で、親軍派の主要政党、連邦団結発展党(USDP)が拘束されている民主主義指導者アウンサンスーチー氏の議席を獲得したと、政党関係者が12日、AFPに語った。

選挙結果についてAFPに明らかにしたUSDP幹部は、公表する権限がないとした上で「カウムーで勝利した」と述べた。カウムーはヤンゴン地域にあるスーチー氏が出馬した選挙区だ。

同幹部は「ヤンゴン地域の16選挙区のうち15議席を獲得した」と説明した。カウムーを含む選挙区では、11日に第2回投票が行われた。

1か月にわたる投票は1月25日まで行われる予定で、軍政は選挙が国民に権力を返すものだとしている。(c)AFP