【1月13日 CGTN Japanese】北京市内で先ごろ開催された中国の全国知的財産権局局長会議によると、世界知的所有権機関(WIPO)が発表した2025年版「グローバル・イノベーション・インデックス(GII)」ランキングにおいて、中国は第10位となりました。また、実用新型特許出願件数、商標出願件数、貿易総額に占めるクリエイティブ製品の輸出額の割合などの細分化された指標でいずれも世界1位となりました。

中国がGIIランキングで世界トップ10に入ったのは今回が初めてです。2012年以降、中国は同ランキングで累計25位順位を上げ、世界で躍進スピードが最も速い国の一つとなりました。また、世界100カ所のイノベーションクラスターにおいて、中国は24カ所を占め、3年連続で首位を維持しています。うち、深セン-香港-広州クラスターは初めて世界のトップとなりました。

過去5年間、中国の知的財産権事業の発展はイノベーションに持続的な原動力を注ぎ込んできました。国家レベルの知的財産権公共サービス機関519カ所が設置され、イノベーション企業(団体・事業体)に対して累計500万回以上のサービスを提供してきました。さらに、特許審査ハイウェイ(PPH)は86カ国をカバーし、特許転化・活用特別キャンペーンでは、全国2700余りの大学や科学研究機関が保有する134万9000件以上のストック特許を取りまとめて分析しました。全国の特許譲渡・許可登録件数は145万8000件に達し、うち大学や科学研究機関の件数は前年比105.6%伸びました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News