バルセロナがスペインスーパー杯連覇 宿敵レアルとの接戦制す
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【1月12日 AFP】サッカースペイン・スーパーカップは11日、サウジアラビア・ジッダで決勝が行われ、FCバルセロナがレアル・マドリードとの伝統の一戦「エル・クラシコ」を3-2で制し、連覇を果たした。
ラフィーニャが2ゴール、ロベルト・レワンドフスキが1ゴールを決めたバルセロナは、終盤にフレンキー・デ・ヨングがキリアン・エムバペへのタックルで退場となったが、最多記録を更新する通算16回目の優勝を飾った。
そのエムバペは膝の負傷の影響もあって後半途中からの出場にとどまっており、黒星によってレアルのシャビ・アロンソ監督の今後について、疑念が再燃する可能性もある。
バルセロナが36分にラフィーニャのゴールで先制した後、ハーフタイムを前に激しい点の取り合いとなり、レアルがビニシウス・ジュニオールの得点で追いついた2分後にバルセロナはレワンドフスキが勝ち越し点を挙げると、さらにその2分後にレアルはゴンサロ・ガルシアが同点弾を奪った。
それでもバルセロナは73分、ラフィーニャのシュートが相手DFに当たってゴールに吸い込まれ、これが決勝点となった。
ハンジ・フリック監督にとっては、これがバルセロナで通算四つ目のトロフィーとなった。(c)AFP