トランプ氏、 イランは「交渉を望んでいる」 会合設定と明かす
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【1月12日 AFP】米国のドナルド・トランプ大統領は11日、イランで大規模な反政府デモが広がる中、米国による軍事行動の可能性が示唆されたこと受けて、イラン指導部から「交渉を求める」電話があったと明かした。
トランプ氏は、米大統領専用機エアフォースワン機内で記者団に対し、「イラン指導部が電話をかけてきた。会合が設定されている。彼らは交渉を望んでいる」と述べた。
しかし、トランプ氏は続けて「会合の前に行動しなければならないかもしれない」と付け加えた。
この発言を前にトランプ氏は、「抗議者が殺害される」越えてはならない一線をイランは踏み越えたのかと問われ、「その兆候が出始めているようだ」と応じ、「非常に真剣に検討している。軍も検討しており、非常に強力な選択肢をいくつか確認している。最終的に判断を下す」と述べ、軍事行動の検討を示唆していた。(c)AFP