米と同盟軍、シリア各地でIS標的に大規模攻撃
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【1月11日 AFP】米国と同盟軍は10日、シリアのイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に対して「大規模な」攻撃を実施した。米軍が発表した。
米軍中央軍(CENTCOM)は、シリア各地の「IS」を標的にしたことを明らかにした。ただ、X(旧ツイッター)への投稿では、攻撃が行われた具体的な場所についての言及はなかった。
添付された映像には、農村部とみられる複数の場所での爆発の様子が捉えられていた。
CENTCOMによると、先月、ISのメンバーとされる人物による銃撃で、兵士2人を含む米国人3人が死亡した事件への対応として始まった「オペレーション・ホークアイ・ストライク」の一環だという。
パルミラはユネスコに登録された古代遺跡があり、かつてジハード主義グループに支配されていた。
ISへの攻撃について、ピート・ヘグセス米国防長官は「われわれは決して忘れず、決して手を緩めない」と述べた。(c)AFP