【1月10日 AFP】イランのアッバス・アラグチ外相は9日、同国で拡大する反政府デモを米国とイスラエルがあおっていると非難する一方、軍事介入の可能性をは低いとの見方を示した。米国はイランのデモ弾圧をめぐり、介入すると警告している。

アラグチ氏は訪問先のレバノンで、「米国とイスラエルは、イランの抗議デモに直接介入していると主張している」「両国は平和的な抗議デモを対立的で暴力的なものに変えようとしている」と主張。

「イランに対する軍事介入については、これまでの試みが完全に失敗しているため、その可能性は低いと考えている」と付け加えた。(c)AFP