暴力・不倫・飲酒運転の末に「家を出ろ」…韓国・「親権主張」の夫に母親が法的対抗を模索
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【01月09日 KOREA WAVE】韓国の女性が別居中の夫から「家を出ろ」と言われ、6歳の娘の親権まで奪われそうになっていると12月29日に放送されたYTNラジオの番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」で訴えた。
女性の夫は夜遅くまで飲み歩き、いつも飲酒運転していた。家事や育児は女性が全て担っていたが、家庭内暴力がひどくなり、女性が負傷。それを契機に接近禁止命令が出され、別居が始まった。
命令の期間が過ぎても夫は戻らなかった。ある日、不倫相手と見られる相手から夫が「独身」と偽って交際していた証拠が送られてきた。
問い詰められた夫は逆ギレして「不倫ではない。子どもは俺が育てる」と言い出し、離婚訴訟を起こすと宣言した。
女性は平日、仕事のため娘を義実家に預けていることが、親権争いで不利に作用するのではないかと懸念している。
これについて番組のイム・ギョンミ弁護士は「夫の暴力を契機とした別居であり、不倫も不貞行為に該当する。育児の中心は相談者であり、親権で不利になる可能性は低い」との見解を示した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News