【1月9日 AFP】オランダ警察は8日、雪玉投げをめぐる口論から殴り合いとなり60歳の男性を死亡させたとして、10代の少年2人を逮捕した。

事件は、スキーダム市で発生。救急隊が現場に駆け付けたが蘇生できず、被害男性は5日に死亡した。

警察は防犯カメラの映像から少年2人を特定。取り調べを進めている。

オランダ警察は声明で、「雪玉投げをめぐる口論から殴り合いとなった可能性がある」と述べた。

当局は「少年2人の行動や発言を正確に特定するため、捜査を続けている」と付け加えた。

地元メディアのラインモントによると、警察は少年2人が通行する車に雪玉を投げつけていたとみている。

被害男性がこの件について注意したところ、少年2人に殴られたという。

多くの西欧諸国と同様、オランダも厳しい冬の天気に見舞われており、国土は雪に覆われ、交通機関が混乱している。(c)AFP