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【01月05日 KOREA WAVE】韓国のオンラインコミュニティに最近、「まだ世の中は捨てたものじゃない」というタイトルの投稿があった。追突事故を起こした投稿者が、相手の女性から怒られるどころか、優しい声をかけられたというエピソードだ。

投稿者は先月27日午後、仕事を終えて京畿道・龍仁市(キョンギド・ヨンインシ)からソウルに戻る途中、高速道路で接触事故を起こしてしまった。ごく軽微ではあるが、前の車に追突してしまったのだ。

運転していた50代とみられる女性は車を降りると、保険の話を切り出すでもなく、「車を点検してから連絡しますね」と話しかけてきた。投稿者は名刺を渡して丁寧に謝罪した。

「ちょっとバンパーが擦れただけでも大騒ぎする人がいる」と聞いていたので、投稿者は気が重くなった。しかし、約7時間後に女性から届いた連絡は予想をいい意味で裏切るものだった。

「少し当たっただけなので、特に点検しなくても大丈夫そうです。気にせず、週末をゆっくりお過ごしくださいね。寒い季節、どうか安全運転を」

投稿者は深く感謝し、「新年が素晴らしい一年になりますように。私も他の人に思いやりを持って接していきます」と返信。感謝の気持ちとして、コーヒーとケーキのモバイルクーポンを贈ったという。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News