インスタグラム(c)news1
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【01月05日 KOREA WAVE】予約客の無断キャンセル(ノーショー)の被害に困って田舎の食堂を、偶然訪れた有名シェフが助けたエピソードが韓国で話題だ。

慶尚北道金泉市(キョンサンブクド・キムチョンシ)でプルコギの食堂を営む店主が先月28日、SNSに「ノーショー被害にあった」と投稿した。

それによると、前日の27日午後4時半ごろ、「大人6人、子ども4人28日午前11時半に行く。しょうゆ味4人分とコチュジャン味6人分を用意してほしい」という予約を受けた。しかし、当日になっても客は現れず、連絡も取れなくなった。

店主が困り果てていると一人の男性客が現れ、「焼いた肉を全てください」と申し出た。料理コンテスト番組「韓食対決3」の優勝者で、現在放送中の「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」でTOP7に進出しているイム・ソングン氏である。

店主は「本当にありがたく、助けられた」と感謝を述べ、シェフとの記念写真を公開。イム氏も自身のSNSで「店主が嘆く姿を見て胸が痛んだ」と語り、「焼かれた肉を一口食べてあまりのおいしさに驚いた。応援の気持ちで秘蔵レシピも伝授した」と明かした。

この投稿に「心が温まった」と絶賛するコメントが相次いでいる。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News