フライドチキン専門フランチャイズ、韓国で3万店突破…「引退後はチキン店」が現実に
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【01月05日 KOREA WAVE】「引退後はチキン店を開業したい」と言われるほど国民的な人気を誇る韓国のフライドチキン専門フランチャイズ店舗数が3万店を突破した。2023年比で5.3%増加しており、依然としてその人気は健在だ。
韓国国家データ庁が2025年12月28日に発表した「2024年フランチャイズ統計結果」によると、2024年時点で全国のフライドチキン専門フランチャイズ店舗数は3万1397店に達した。2023年(2万9805店)より1592店(5.3%)増加した計算だ。
年間の増加率は、2021年の4.8%から2022年には2.5%、2023年には1.6%と減少傾向だったが、2024年は再び5%台に回復している。
ブランド別のフランチャイズ店舗数では、BBQが2316店舗で最多。前年より67店舗増加し、bhcを抜いて1年ぶりに首位に返り咲いた。2位のbhcは2228店舗で、前年から48店舗減少。3位はキョチョンチキンで1361店舗、4位はチョガッチプヤンニョムチキン1254店舗、5位がクッネチキン1154店舗となっている。
チキン専門店全体の年間売り上げは8兆7790億ウォン(約9700億円)に達し、前年比7.3%の増加となった。
ただ売り上げの伸び率は、コーヒー・ノンアル飲料(12.8%)や韓国料理(10.0%)、ピザ・ハンバーガー(9.2%)などと比べてやや控えめ。
また、フランチャイズチキン店1店舗あたりの平均売り上げは2億7960万ウォン(約3100万円)で、前年比1.9%増。従業員数は6万5373人で、前年から2.4%減少した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News