シリア首都にロケット弾3発直撃、モスクが損傷
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【1月4日 AFP】シリアの首都ダマスカスのメッゼ地区に3日、3発のロケット弾が着弾し、一つがモスクを損傷し、もう一つが軍用空港近くに落ちた。地元当局が発表した。
国営シリア・アラブ通信(SANA)は、正体不明のミサイルが着弾したものの、死傷者は出なかったと報じている。
当局の声明によると、1発はムハンマディ・モスクのドームを直撃し、別の1発は通信施設に命中。3発目は軍用空港付近に落ちた。
国営テレビは治安当局者の話として、3発は同時に着弾したと伝えている。この当局者は「犯人の特定に向けて捜査が進められている」と話した。
国際非政府組織(NGO)の「シリア人権監視団」は、損傷したモスクは「新政権の高官らが居住する地域に位置している」と述べた。(c)AFP