【1月4日 AFP】北朝鮮は4日、日本海に向けて弾道ミサイルを発射した。韓国軍が発表した。

防衛省も4日、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射し、すでに落下したとみられると発表した。

北朝鮮による弾道ミサイルの発射は、ドナルド・トランプ米大統領が韓国の原子力潜水艦建造計画を承認した直後の2025年11月以来約2カ月ぶり。

12月下旬には、長距離戦略巡航ミサイル2発を黄海に向けて発射したと朝鮮中央通信(KCNA)が報じた。

北朝鮮は近年、ミサイル開発を加速させている。専門家によると、米国と韓国に対抗するために攻撃能力を向上させる一方、ロシアへの輸出を模索しているという。

KCNAは12月26日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が弾薬工場を視察し、2026年のミサイル生産の「拡大」と近代化、そして需要増に対応するための工場建設を指示したと報じていた。(c)AFP