【1月3日 AFP】欧州連合(EU)は3日、米国がベネズエラを攻撃し、ニコラス・マドゥロ大統領を拘束したことを受け、「自制」と国際法の順守を求めた。

EUの外相に当たるカヤ・カラス外交安全保障上級代表は、マルコ・ルビオ米国務長官と協議したことを明らかにした。

協議後、カラス氏はX(旧ツイッター)で、マドゥロ大統領の地位について「正当性に欠ける」とEUの主張を改めて示し、平和的な政権交代の必要性を強調した。

そのうえで、「いかなる状況においても、国際法の原則と国連憲章は尊重されなければならない。私たちは自制を求める」と述べ、今後の状況を注意深く見守るとした。(c)AFP