【1月3日 AFP】2025年にロシアがウクライナとの戦争で制圧した面積が、23年以降では最大になったことがAFPの分析で示された。

米戦争研究所(ISW)とクリティカル・スレッツ・プロジェクトのデータ分析が示したところによると、ロシア軍は昨年5600平方キロメートル以上、つまりウクライナの領土ほぼ1%を占領した。

これには、ウクライナ政府や軍事アナリストがロシアが支配しているとする地域、ロシア軍が支配を主張する地域が含まれている。

占領された領土は過去2年の合計を上回るが、22年の全面侵攻1年目での6万平方キロメートルには遠く及ばない。

ロシアはウクライナへの攻撃を継続しており、2日のハルキウへの攻撃では3歳の子どもが死亡し、少なくとも19人が負傷。住宅ビルの一部ががれきの山と化した。(c)AFP